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業務系ITナンデモ屋の日々得ては失われていく知識を書き留めておくメモ。
日記は苦手ですが将棋ネタなんかも書いています。内容は無保証・無責任です。

仏ikoulaでTensorFlow用のGeforce1070搭載専用サーバーを借りた(1)

TensorFlowでとあるリアルタイムデータのLSTMを作りたくなったので環境を作ったメモ。

自宅にはSteamゲーム用にGeforce1080Tiを積んだPCがあってTensorFlowでちょこちょこ遊んでいるんですが、がっつりマイニングするわけでもなく不在となる昼間も動かし続けるのは抵抗があったので、外部環境で欲しかった。

有名どころだと、さくらの高火力とかAWSのP2GCPのGPU CEなんかがありますが、今回は以前から存在は知っていて興味があったものの手を出していなかったフランスのikoulaで借りてみることにしました。基本フランス語ですが、英語に切替でき手続きを進めることができます。



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nginxでクッキーの値を条件に背後のサーバーを振り分ける

nginxのmapを使うと、HTTPヘッダー等の各変数をもとに upstream を振り分けることができます。

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nginx IPv6対応

TILESを公開しているサイト u06.netはIPv6に対応しています。
対応自体は簡単にできますが、備忘録を残します。

前提は以下。
  • u06.netはお名前.com のDNSを利用 (AAAAさえ設定できればどこでも良い)
  • OSはCentOS7
  • サーバーはIPv6で接続可能 (現在はConohaのVPS利用)
  • Webサーバーはnginx
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TILESのWEB部分

前回のTILES公開の記事の続きです。

TILESのWeb部分は反応性を重視して実装しています。日常的に使うもののため見た目よりサクサク動くことを優先しました。
そのため先の記事で書いたNode.js製プロトタイプとは結構HTMLの構成が変わっています。
  • CSSのbox-shadow、opacity系の装飾を減らした。
  • flexベースのレイアウトをやめてposition:absoluteを基本にした。
  • フレームワークにKnockout.jsを使っていたが、リリース版では止めた。基本的なフレームワークはjQueryのみ。
どれもこれも深い根拠はないです。比較検証したわけでもないので、細かい部分は突っ込まないでください。

試行錯誤している部分も多くあるため保守性はいまのところ良くないです。DOM構造やJS、CSSの見直しは今後行います。jQueryUIとjQueryのanimateに依存している部分は、特に微妙に感じているので今後なくすかもしれません。

あと、今後スマホ用画面を作る予定ですが、いわゆるレスポンシティブなハイブリッド型にはしません。現行版の動作速度を維持したいので別コンテンツとして用意します。

Windows用フリーソフトのRSSリーダーTILESを公開しました

Windows用のフリーソフトTILESを公開しました。
いわゆるRSSリーダーです。使っていなかったドメインがあったので、それでサイトを作っています。

https://u06.net/

TILESをざっくり行ってしまえば、ローカルで完結するiGoogle(NetVibes、Feedly、etc...)風のRSSリーダーです。

Webサーバーを内包していて、ローカルで動作させたWebサーバーでUIを提供しています。そもそもRSSリーダーはWebブラウザーでリンク先を開くことが主目的で、スタンドアロンなアプリケーションの場合、ウィンドウの行き来が面倒です。Webブラウザー上で完結するUIにすることで、タブの行き来だけで済むようにしています。

また、敢えてWindows用のプログラムとしています。自分もiGoogle→Netvibesという流れでこの手のRSSリーダーを使ってきているのですが、UIの急な改変やサービス終了が打撃でした。TILESはインストーラーさえ保存しておけば、同じUI・データで使い続けることができます。

最大のデメリットは外からアクセスできないことですが、これは上のコンセプトと反しないことを前提に将来的には何か考えたいです。

非クラウドという点を強調するため、プライバシーも配慮しました。登録されているサイト等の情報収集はポリシーとして禁止しています。Google Analyticsなどの行動追跡も仕込んでいません。唯一、最新バージョンを確認するリクエストを作者のサイトへ出しますが、今後これ以外を追加するつもりはありません。

そういうわけで、興味を持たれた方はよろしければ使ってみてください。

ひさびさの更新

長らくご無沙汰でした。
最近はインフラ色のある仕事は薄れ、SE系の仕事が多くなっていますが、相変わらず忙しいのか忙しくないのかよくわからない毎日です。
VPSを取り巻く状況は以前記事をたくさん書いていたときから、あまり変わらないですね。国内だとConohaがでてきて、世界的にはAWS/GCP/MS Azureが流行しているくらいでしょうか。機能的にも料金的にも落ち着いてしまっていて、弄るネタはあまりありません。とはいえブログの更新を再開するにあたり、またいろいろ書いていきたいと思います。

さて、近日中にWindows向けフリーソフトを1つ公開することにしました。いまどきインストール型のオンラインソフトなんて、時代にあっていないかもしれないのですが、一定の需要があると思い、また少しだけユニークな仕組みにしたので公開します。

作るきっかけは微妙で、少し前にそろそろC++11でなんか作りたいなあと思っていたので、ちょうどいいと感じて自分用に作っていたNode.jsプログラムを今回の公開用に書き直しました。これはこれで完成まで行き着いたのですが、さらに興味が移り、約6年ぶりに「C#触りたい!」となって、C#版も実装しました。残念ながら、LINQもasync/awaitもわずかしか使っていない10年前のC#なものですが、久々にプログラミングを楽しんだ気がします。

YAMAHAルーターへのDoS攻撃パケットが流行

4/8あたりから、YAMAHAルーターへのDoS攻撃パケットが大量に流れているようです。

http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/FAQ/Security/attack-from-internet-201404.html

古い(2006〜2009以前)ファームウェアで動かしている機種が対象だけど、エッジだと管理者もいないでほったらかしされているケースも多そうだし、使っているのはほぼ法人なので、やばい環境は結構ありそう。

自分が関与している環境のRTX1100とRT58iをひと通りチェックしたところ、該当ファームではなかったのでひとまず安心。

ちなみに最近の機種(RTX1200やRTX810、NVR500など)では当該問題は発生しないとのこと。

KVM上のゲストWindowsがホストLinux上でCPU利用率を消費する

自分用の検証環境にKVMを利用して構築したときのメモ。

ゲストのWindows上でCPUを利用していなくてもホストのLinuxでKVMのプロセスが常時CPU利用率15%前後消費していました。

環境
・CentOS 6.5 x86_64
・KVMはqemu-kvmを利用


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OpenVZ環境下のiptablesルール数

OpenVZでiptablesの設定可能ルール数に上限がある。

・参考

http://web.arena.ne.jp/support/vps-cloud/manual/vps-cloud/centos6/restriction.html

・調べる方法
cat /proc/user_beancounters | grep numiptent

Serversman@VPSだと約100個らしい。
256個とかだと特定のサービス・アクセス元の組み合わせを許可するくらいしか使えないですね。ブラックリスト目的だと厳しい。仕方ないのはわかるけど全然足りない。

iTunes Connectで表示されなくなったVendor IDを得る

以前は「Sales And Trend」の上部に表示されていたのに、いつのころからか表示されなくなったVendor IDですが、以下のURLからレポートを見ることによって表示されます。

https://reportingitc.apple.com/?


vendor_id


ちなみに現在、iTunes Connectから進むことのできる表示されないバージョンのSales And TrendのURLは、https://reportingitc2.apple.com/? です。


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